8インチWindowsタブレット(office付き)が2千円で手に入る!?
Windowsのタブレット端末が実質2千円で手に入るというお話。
光回線に加入するとか、携帯会社と契約するとか、そういう後々追加料金がかかるものではなく、本当に実質2千円で入手できる方法です。
やり方は…
え、じゃぁ4万円払わなきゃいけないの?
と、思うでしょうが、支払った4万円のうち、3万8千円が翌年バックされます。
一時的に立て替え払いのような感じになりますが、役所が相手ですので、貸し倒れの心配もありません。
実質2千円ですと、9割引以上!!
すぐ転売したら2万4千円が…いえ、何でもありません。
トウゴサンピンと言われ、納税額を誤魔化すこともできず、根こそぎ税金を持って行かれる我々サラリーマンにとってはとってもありがたい制度なのです。
しかも今年からは確定申告不要となり、ますます便利になりました!
問題なのはこのタブレットが常に品切れで、在庫が復活してもすぐに品切れになってしまい、なかなか申し込めないことですね。
私としては、経費が認められないサラリーマンのために、ツーパンツスーツやYシャツやクリーニング回数券あとは革靴なんがあったら嬉しいと思いました。
地元業者は商品を捌けるし、市町村は寄付金(ふるさと納税だが寄付金扱いとなる)を受けられるし、納税者は2千円の負担でいろいろな品物を貰える。
なんだ、すごくいい制度じゃないですか。
サラリーマンの皆さん、ふるさと納税しますか?それとも、貰えるはずの権利を捨てて、そのまま納税しますか?